セトブログ 

日本を個人の情報発信で変えたい。自分がいいなって思うことを自分の中に秘めるか、情報発信するかはその人次第。私は発信します。そして日本の未来を明るく活気あるものに変えたい。読者に価値ある情報を書きます。

私の普段のもやしの基本料理方法と貧乏人の食べ方

今日は昨日に引き続きもやしのことについて書きます。今日は役立つ基本のもやしの調理方法をお教えします。

・ゆでる

①沸騰した湯に「塩」を適量入れます。

お湯だけでも良いのですが、塩をいれることで仰ぐささを抑えます。

 

②もやしを入れて5秒で取り上げます。あとは余熱で火が通ってゆくので、

ゆで時間は短時間でOKです。

 

③ざるに上げます。この時は水流してはダメんです。

栄養分が流れてしまいます。また、シャキシャキ感もなくなります。

 

・炒める

①シャキシャキ感を残すために油は少し多めにひきます。

 

②もやしを入れて全体に油が回ったらお酒を加える。酒を加えることで、表面がつるつるしているもやしにも、調味料がからまりやすくなります

 

③もやしに火がとったらお好みの味付けに。

 

これが基本です。

後はいろんな物と組み合わせて料理をしていきます。

例えば ゆでたもやしに

+キムチ

+豆腐

+もずく

だけでもOKです。

もやしを炒めて後は胡椒で味付けするだけでも十分な一品になります!

また、すぐに食べなくても組み合わせによっては2〜3日ならストックすることもできるものあります。

いろいろみなさんも試してみてください。

ちなみにですが、私のもやしを食べる際の一番のオススメはカップ焼きそばにもやしを入れて食べるやる方です。

作り方は超簡単。

①封を開ける、やくみを入れる

②生のもやしを蓋が閉じる程度まで入れる。

③お湯を入れて時間まで待ち、お湯を捨てて、ソースを絡める。 完成!

もうこれはザ貧乏人の食べ方です。

みなさんはカップ焼きそばを食べる時、ソースが濃いなって思ったことはありませんか?

だからめっちゃご飯が進むんですよね笑→メタボの原因ですよ。

そん時にネットで見つけたのがこの食べ方なんです。

実際にやってみると、あの濃いソースともやしが上手く絡みあってとてもいい感じなんです。

しかしひとつ難点が、、、、

もやしのせいで少しお湯切りがし難いこともあるかもしれません。

いい感じにもやしがお湯を切るところにひっかかることもあります。

美味しくいただくためにもお湯はしかっりと切りましよう!!