セトブログ 

日本を個人の情報発信で変えたい。自分がいいなって思うことを自分の中に秘めるか、情報発信するかはその人次第。私は発信します。そして日本の未来を明るく活気あるものに変えたい。読者に価値ある情報を書きます。

私がリサーチしたもやしの効果②

昨日に引き続きもやしの効果②として述べたいと思います。

 

Ⅰ「メタボ改善」

もやしに含まれる大豆たんぱく質には、脂肪の燃焼と蓄積の抑制の効果があり、食べ物やアルコールによって作られた脂肪肝の脂肪を取り除いてくれる作用があります。

→もうすでにメタボの人にだって効果があります。あきらめずに、今まで油っこいのを副食としていたのを「茹でもやし」に変えてみてはいかかでしょうか。

 

Ⅱ「二日酔いの予防」

大豆に含まれる「サポニン」には強い抗酸化作用があり、肝機能を損なう原因となる過酸化脂質の生成を抑制します。肝機能を高め、アルコールの分解を早めます。

→居酒屋行ったらなるべくもやしを使ってる料理を食べましょう。

 しかし、なかなかメニューにはないのが実情です。そんな時は店員さんにもやしが使っているメニューはありますかと聞きましょう!まったく恥じることはありません。

それであなたの健康が助かるのですから。

 

Ⅲ「動脈硬化・高血圧予防」

大豆たんぱく質には血中コレステロールを低減する効果があるほか、大豆に豊富に含まれるレシチンは悪玉コレステロールを低減させます。総合的に心臓病や脳卒中の原因となる「動脈硬化」や「高血圧」を防ぎます。

→高血圧は30、40代の若い世代でも高血圧になっています。油断はできません。もやしを食べましょう。

 

Ⅳ「大腸ガンの予防」

種子をもやしにすると増加する大豆イソフランボンやサボニンは、大腸ガン細胞の増殖抑制作用・予防効果があると報告されています。

→大きな病気の予防にもなります。

 

Ⅴ「糖尿病の予防」

大豆レシチンは、水と油を乳化する作用があり、血管に付着したコレステロールを取り除く効果が高いため、糖尿病を予防する働きがあります。

→糖尿病は食生活が少し狂うと簡単に誰でも成ってしまいます。それを防ぐためにも予防してくれるもやしを摂取するように心がけましましょう!

 

 

いかがでしたか?

今回は下手したら生死をさまようレベルの病気の予防ができるもやしの効果を紹介しました。

もやしを他の副食とチェンジしたり一品追加するだけです。

しかも数十円であなたの健康生活が豊かになると思うと安くないですか?

これはもう毎日もやしを食べるべきですね。