9月14日 プレゼンのコツ 上司から少しでも指摘を受けないために
こんにちは。グッチーです。
今日はアンテナというアプリの中の
記事をシェアしたいと思います。
*アンテナ(一言で言えば情報まとめアプリ)
「1分でわかる、身につく!伝わるプレゼン資料を作る3つのコツ」
負担を減らせば情報は届く、伝わるプレゼン基本の「き」
1スライドは多くても75文字以内!
75文字を越えると聴き手は
意味を理解するために
文字を読み込もうとする
→文字が多いがばっかりに、
読み込もうとする聞き手には
負担がかかり、聴くのがかったるくなります。
聞き手に負担をかけないために
75文字以内の短い言葉で
シンプルに箇条書きにするのが良いです!
多分私なりの解釈が下記のようなことだと
思います。
「このラーメン屋が繁盛している理由は・・」
・美味い
・安い
・早い
といった感じでしょうか。
情報はビジュアルに語らせる
直感的に情報が伝わるビジュアルを
積極的に使う
→人は直感でいいなっと思えば
聞きたくなります。
図や写真でパっと写すと
お!?と見たくなりますね。
でも、発表者は口頭での説明が
結構必要になると思います。
スピーカーの本当の力が試される!?
レイアウトは脳の仕組みを意識!
スライドの左側には
直感的な表現にマッチするビジュアルを、
右側には文字情報を配置するのがおすすめ。
→実際に逆に置くと違和感を感じます。
あなたも試してみてください。
人間の脳は不思議です。
まとめ
実際パワポは内容や見せる相手によって
結構違いはあります。
部長はがっつり文字を使う。
課長は少ない文字シンプル派など。
「どっちがいいんだよ~」と多くの人が
悩まれていると思います。
私もそうです。
私は次回パワポを作る際は今回紹介したサイトを参考にを作ってみます。
その結果はこのブログに載せてみようと思います。
では、今日はこのへんで。
本日もお読み頂きありがとうございました。
世の中なにがあってもケセラセラ!